いきなり一日あいたのはどういうことか、と自問自答したい気分になりかけているbukyoならここに居ますよ、はい。 ところで、一つ朗報をば。 GOD KNOWSを練習し始めてみました。なんだかんだ言って、早弾きの練習に最適なんですよ、あの曲のイントロは。とい…

第1話『右手が恋人』 第2話『秘密な関係』 第3話『熱愛たる由縁』 第4話『甘すぎる暴走』 第5話『恋のスクランブル』 第6話『愛の証明』 第7話『淡い想い』 第7.5話『淡い想い』 ハルヒ視点 第8話『はじめてのゆうえんち』 第9話『新たな世界』 第10話『長門…

退屈な学園生活を楽しく送るには、みんなは何が必要だと思う？ 打ち込めるスポーツ？ 夢中になれる趣味？ まぁそれも確かにアリだが……。 俺にはもっと大切なものがある。 それは…… 恋人。 俺はキョン……とみんなからは呼ばれている。不本意ながらな。 高校1年…

いやぁ、久しぶりとは書いたものの誰か見てるんでしょうかね？ はてさて、長門SSですが、なんかネタづまりなんでもう以前某巨大掲示板に投稿したもののリメイクをやります。 これで今日から15日くらいは毎日書き続けられる……。 というわけで、長門有希の伝言…

朝、登校し、靴を脱いだ後下駄箱に靴を置く……なんてのは鳥のヒナが親鳥がくると自然とエサの時間だと思ってしまう事と同じくらい当たり前の事であり、至極日常的な行動である。しかし、今日はいつもとは一味違ったようだ。靴箱を開けると、なんとそこには一…

流石に3日もほっといたらお久しぶりになるんでしょうなぁとりあえず言い訳をば。ひとーつ、バンドの練習がキツかった！ それだけ。 別にＧＯＤ ＫＮＯＷＳとかじゃないぞ、そんなん無理無理。 少々ブルーハーツのコピバンをやってましてね。そして俺はギター…

昨日休んでしまった。あぁ、なんてことを。 某巨大掲示板の方のＳＳにばかり力が入ってしまう。 こんな言い訳ですまん、今日も無理

「うぃーす」 「……」 そこには団長席で俺を見ながらニヤニヤしているハルヒがいた。他の三人はまだ来てないみたいだな。 「……おいハルヒ。何か不満でもあるのか？」 「さぁね」 部室に入るなり、目の前に靴下が落ちているではないか。いったい誰のだ？こんな…

マジで短めだ、すまん。しかも意味わからん。

「あなたの持つ携帯通信器においての住所を教えて欲しい」 この部活動旺盛な時間帯は外から野球部やらサッカー部やらの声がうるさいのだ。まぁうるさいとは言っても遠くで何か叫んでるな、ってくらいの程度だが。しかし、そんなに小さい雑音でさえ十二分に邪…

いわゆる一人の長門スキーとしてまずは長門×キョンのSSでも。

みなさんよろしく