うわああ
空を自由に飛びたいな、はい、bukyoです
書くことも無いので早速ワードいってみましょう
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「朝比奈 キョン 好きだ」 この組み合わせは久しぶりに見た
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「朝比奈さん」
「なんですか?」
「お茶、ください」
「はいはぁ〜い」
どこか不安げな要素を孕んだその足取りは、見ているだけでこちらをはらはらさせる。1ミリの段差にでさえ足を引っ掛けてしまいそうだ。と、想像通り朝比奈さんが―――……っ!
「……危なかったですね」
「あ、ありがとうございますぅ……」
地面ギリギリで身体を受けとめる。柔らかな感触が俺の腕に押し付けられる。……どうすりゃいい……。
「あの……」
「なんですか?」
見つめ合ったまま、朝比奈さんは頬を紅く染め、言葉を紡ぐ。
「好き……ですよ」
「……俺も、です」
○ ο o _ ., ' ^ ̄`丶. ,.'´ ^ヽ .', ト从Vv . ハ(ハメ、 ゛ メ. .i(レ.゚ -゚リ リl、- ゚|l)ノソ 《ハ《|†|》) li .ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「という話を考えたんだが、どうだろう」
「朝比奈みくるの部分をわたしに替えれば完璧。そうしないと無意味」
「じゃ、そうするか」
「……そう」
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あーもう無駄にAAとか改造してしまった
眠いんで寝ます