あー
kanon見てきましたbukyoです
なんかもうkanonはエンディングが見えてきましたね。名雪切ないよ名雪。ってあれ、待てよ……
えーと、栞とあゆの間接キス?!
はい、ワード。
――――――
「ハルヒ 泣き顔」 ふむ、俺にはS属性は無いですよ
――――――
「そういや、ハルヒの泣き顔って見たこと無いな」
「見たい?」
「いや、見たい?っつって見せれるもんでもないだろ……まぁ、見たいけどな」
「そ、じゃあ……ちょっと後ろ向いてて」
「あぁ」
ガサガサ……
「いいよ」
「おう」
「……」
「……」
「案外普通に泣くんだな」
「……うん」
―――――
「長門 ★」 なんだこれは
―――――
「おーい、長門★」
「なーに☆?」
―――――
「キョン 長門 乳首」 どういうことだ
―――――
「乳首」
「なんだ、いきなり」
「見せてほしい」
「そうか」
「ほれ」
「綺麗なサーモンピンク色の突起物がわたしの目に入る。『……綺麗』わたしは呟いた。彼の耳には届かないだろうと推測できるほどの小さな声だった。男らしい胸板に抱かれたい、幾度そう思っただろうか。今、それが現実のものになりつつある。わたしからいくべき……?わたしも脱ぐべきなのだろうか。ゆくゆくはわたしの乳首と彼の乳首をこすり付けあう乳首プレイ、つまりはチプレという最高の前戯を成し遂げるべきなのだろうか。いや、すべき。やらなければ後悔する。その前にわたしも服を脱がなければ。さss」
「モノローグが漏れてるぞ」
「……そう」
「するか?チプレ」
「する」
―――――
あーもう文才無さ過ぎて泣ける。どうすりゃいいんだー。