あっは

 ははは、bukyoです


 さて、キョンと古泉のキャラソン聴きましたよ。いいね、特にキョン。聴いてたほど悪くないwwただ。歌といえるのか、あれらは。
 とりあえずはっときます

 倦怠ライフ・リターンズ!
 ハレ晴レユカイ・キョン
 ハレ晴レユカイ・古泉
 まっがーれ・スペクタクル


 またワードに……_
―――――
長門 こたつ」
―――――
「うはー、ぬくいなー」
「……」
「やっぱこの時期にこたつは欠かせないな」
「……」コク
「それにしてもだ、長門
「……?」
「こたつを部室にまで持ち込むのはどうかと思うぞ」
「そう」
「そうだ」
「分かった、あなたは使わなくても良い」
「いやな、そういう意味じゃない」
「じゃあ、どういう意味」
「それは……がおー」ガバッ
「んっ……ずるい」
―――――
 わけわからんのはいつもどおり


 おわり

うっほ

 あーーーーbukyo!


 僕は魅力的なワードだと思いますよ?
―――――
キョン 鈍感」  あれ?もうこれやったっけ?
―――――
「しねぇぇええ」
「うぉぉ?!朝倉?!」


グサ


「あれ?痛くない」
「( ゚д゚)」
「……血は出てるけど、痛くないな」
「(゚д゚)」
―――――
ブルマーアニメ」  なんじゃそりゃ
―――――
「なぁ古泉」
「なんですか?」
ブルマーアニメってなんだ?」
「知りませんよ」
「……」
「その3点リーダは長門!お前か!」
「そう」
「……なんだ?」
ブルマーアニメ」
「?」
「?」
「見るといい」


ドサッ
長門のバッグから大量のビデオ&DVDが!」
「まさか!これ全部長門さんが?!」
「そう」
「そんな……」
「……」
「二人とも、これらを見るといい。ブルマーアニメを理解できる」
「……じゃあ、見るか」
「そうですね」



「……ハァハァ」
「……」
「……」
「なんかよく分からなかったな」
「そうですね」
「ハァハァ……これは、良い物」
長門、息が荒くなってるな」
「そう……ハァハァ」
―――――
 わけわからん


 長門RPGの作業をはじめました、今はマップ作成です


 おわります

あぁぁあああ

 もう!bukyoです!



 ってかみのりん可愛ぇぇえええええ!!!!今日初めてあんなに可愛いと知ったよ。公式ブログはやばい。おっぱいも大きい。やばい。おっぱい。やばい。



 ただのワードには興味ありません!いや、別にどんなワードで検索してもいいよ?
―――――
長門 あんんっ」   あえぎ声で検索するのが流行ってるんですかね
―――――
「なぁ長門、何食ってんだ?」
「……これ」
「へぇ、饅頭か」
涼宮ハルヒから貰った」
「そうか」
「そう」
「……」
「……」
「……」
「欲しい?」
「いや、俺はいいさ。それより、口の横にあんんっがついてるぞ」
「……?」
「あんがついてるぞ」
「どこ」
「……ここだ」ペロ
「……あ」
「どうした?」
「そのあん、返して」ガバッ
「なんでd……アンンッ!」
―――――
「好きな子をレイプ」  なんでこのワードでここにたどり着いたのか気になる
―――――
「なぁ古泉」
「なんですか」
「お前はさ、好きな子をレイプしたい、とか考えたこと無いか?」
「ありますよ、もちろん」
「へぇ、例えば……誰をだ?」
「はい、まず最初にあげるべきは朝比奈さんですね。彼女の豊満な胸にはいつも目がいってしまいますが、そのたびに思いっきり揉みたいと思っていますよ。次は涼宮さんですね。彼女もなかなかのグラマラスな肉体をお持ちなようで、バニー姿の時の腰のくびれあたりなんか、もう抑えるのに一苦労でしたよ。長門さんもです。彼女はあれでいて、そういうことをされた時に反応が面白そうですね。あとは、あなたは知らない人ですが、うちのクラスの成田という名前の女子。あの人のふとももにはだいぶそそられるものがありますね。体育の時なんかもう、はちきれそうです。他には、」
「いや、もういい」
「そうですか」
「お前も結構苦労してるんだな」
「?……何がです?」
「いや、なんでもない」
―――――
 長い上にわけ分からん、どうしよう

 追記


 っとっとととととととおおお!!特大ニュースを忘れてた!
 とうとう第2期が決定したようです!
 ソースはここ

 まったく、よくやってくれるよ……

 おわり

うっほぉおおお

 えーと、何も無いですbukyoです


 そろそろ長門RPG作成が本格的始まりそうです。なんかワクワクしてきた



 うん、それワード。
―――――
長門の胸」  それは禁句のハズだぜ
―――――
「おーい、長門の胸ー」
「……なに」
「お前じゃない。お前の胸に用があるんだ」
「そう」
長門の胸ー」
「……」
長門の胸ーっ」
「……」
「いないのか?」
「……ある」
「あー、無いみたいだな」
「ひどい」
「ごめんな」プニ
「許す」
―――――
「乳首プレイ」  あー……やっちゃったか
―――――
ハルヒ!今日は乳首プレイだ!」
「待ってたわっ!」


ダッ


「てやっ!」
「とぉっ!」


シュタ


「ふぅ……終わったな」
「……気持ち良かったわ」
「そうか、なら良かった」
「うん」
―――――
 というか、異様にオナニーの単語で来る人が多かったです。kanonで来る人が多いのは毎回ですけどね
 あと、一日に一人くらいのペースでハヒル関連で来る人もいますね、懐かしい

 おわります

うわあああ

 ka、kanooooooonn!!!!!なbukyoです


 kanon見ました。祐一のせいで月宮が可愛く見えてしょうがない。あと、祐一のセリフ恥ずかしすぎ。俺の恥ずかしい過去まで思い出させてくれたよ。祐一はなんか初恋がどうたら言ってましたが、俺は「〜〜は俺の知ってる人の中で一番キレイだし、可愛い。俺はぶっちゃけ好きだ。だから――」ちくしょう!恥ずかしすぎてもう思い出したくねぇぇぇえええ!!!もちろん、結果はご想像にお任せしますよ
 あとさりげなくPS2のパロディありましたね。あゆのお風呂のシーン


 久しぶりにワード
―――――
長門 鈍感」  そういうのもアリだ
―――――
長門、お茶、飲むか?」
「……」コク
「そうか」


「……」コト
「……」コク
「……」
「……」ソッ……ゴク
「(実はこのお茶、温度100度!熱くて持てないレベル!……のはずだが)」


「……おいしかった」コト
「熱くなかったか?」
「……熱かった」
「そうか」
―――――
「べ、別にキョンなんて ハルヒ」  ツンデレ、いいね
―――――
「べ、別にキョンなんて」
「どうした、急に」
「なんでも無いわ、単なる独り言よ」
「そうか」
―――――
「オナニー みくる」  うむ
―――――
「オナニーみくる参上ぅ!」
「出たな、オナニーみくるめ!これ以上公衆の場で不埒な行為はさせん!」
「頑張れ。正義の味方、古泉仮面」(棒読み)
「果たして、古泉仮面はオナニーみくるの淫行を止めることが出来るのか!?」(ナレーション)


「とりゃああああ〜」
「出た!必殺ミコスリハン!」(ナレーション)
「ぐっ!」




「なぁハルヒ、AV撮るって……これは」
「うるさいわね」
―――――

 わけわからん

 
 おわり

最近時間なかった

 というのが言い訳、bukyoです


 今日、久々にcanon rockに挑戦してみたらけっこう弾けたので嬉しくなってしまった。1ヶ月前くらいまではAメロ?のハードな部分が弾けなさすぎて泣けたんですが、なんかもうスラスラ。ズンズズタタズズズンズズタラズズ……最高!んで、勢いでその後まで練習してみたら、半分弱くらいまではいけましたよ。いや、リズムは少し遅いですけど。


 おわります

あー

 kanon見てきましたbukyoです
 なんかもうkanonはエンディングが見えてきましたね。名雪切ないよ名雪。ってあれ、待てよ……



 えーと、栞とあゆの間接キス?!





 はい、ワード。
――――――
ハルヒ 泣き顔」  ふむ、俺にはS属性は無いですよ
――――――

「そういや、ハルヒの泣き顔って見たこと無いな」
「見たい?」
「いや、見たい?っつって見せれるもんでもないだろ……まぁ、見たいけどな」
「そ、じゃあ……ちょっと後ろ向いてて」
「あぁ」


ガサガサ……


「いいよ」
「おう」


「……」
「……」
「案外普通に泣くんだな」
「……うん」
―――――
長門 ★」  なんだこれは
―――――
「おーい、長門★」
「なーに☆?」
―――――
キョン 長門 乳首」  どういうことだ
―――――
「乳首」
「なんだ、いきなり」
「見せてほしい」
「そうか」


「ほれ」
「綺麗なサーモンピンク色の突起物がわたしの目に入る。『……綺麗』わたしは呟いた。彼の耳には届かないだろうと推測できるほどの小さな声だった。男らしい胸板に抱かれたい、幾度そう思っただろうか。今、それが現実のものになりつつある。わたしからいくべき……?わたしも脱ぐべきなのだろうか。ゆくゆくはわたしの乳首と彼の乳首をこすり付けあう乳首プレイ、つまりはチプレという最高の前戯を成し遂げるべきなのだろうか。いや、すべき。やらなければ後悔する。その前にわたしも服を脱がなければ。さss」
「モノローグが漏れてるぞ」
「……そう」
「するか?チプレ」
「する」
―――――
 あーもう文才無さ過ぎて泣ける。どうすりゃいいんだー。


 このへんでおわります
 あ、そういえばあと20分くらいで長門RPGのシナリオアンケ〆切ですよ