うあああ
長門RPGスレではただいまシナリオアンケート中ですよーbukyoです
俺はシナリオ投下は止めときました。良いシナリオが思いつかなかった
気になったワード
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「助けてくれ長門」 俺の心の叫びでもある
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「うわぁあああ、納豆が髪の毛に絡みついた!助けてくれ長門!」
「……大丈夫」
「何がだ?」
「わたしも絡みついた……」
「そうか……」
―――――
「キョン 鈍感すぎ」 俺もそう思う
―――――
「……キョン……」
「な、なんだ、急にあだ名で呼んで……」
「……好き」
「そうか」
「……」
「ん、じゃあな、また明日」
長門自室にて
「……キョン……鈍感すぎ」
―――――
これは鈍感といえないんじゃないか、とか思ったけど非常にどうでも良いので次いきます
というか、おわります
追記
古泉のキャラソンの曲名がいよいよ発表されましたね!
ここ
何コレ。空気読みすぎというか、予想を裏切り、期待を裏切らないその心意気に感動。なんかもうすでに笑えてきた
あれ
さっき、このブログ?を見て、あれ?おかしいなーなんか形がおかしくなってるぞ、と思っていたらなんと記憶の人(RPG制作企画HP管理人)さんからのコメントでした。よくよく考えればこれが初めてのコメントでした。初めてがあなたで良かったです。
とここで久しぶりにワード。良いの来てたらいいなぁ。
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「長門有希 ブルマ」 アニメOPで見れますよっ!
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最近、おかしい気がする。というか、確実におかしい。おかしすぎる。なぁ、お前もそう思うだろ、長門?
「わたしは、思わない」
いいや、そんなはずはない。というか、寒くないか?
「ない」
そうか。ならいい。
長門がブルマをはいている。これは俺が先日うっかり『ブルマ属性』などというものが俺にはあると漏らしてしまったことが原因なのだが―――
「発情した?」
あー、していないと言えば嘘にはなるがなんとなく俺の立場上、というか性格上というか、とにかくそういうものが「する」という回答へと行き着かせないというこの有様、どうしてくれようか。
などと考えているうちに、長門は学校指定のスカートを履いてしまった。いや、むしろそれは望まれることであってだな。
スカートを履き終えた長門は俺を見据えながらゆっくりと口を開く。
「わたしには『短パン属性』がある」
……。
―――――
これだけ。というか、久しぶりなもんで、文体とかむちゃくちゃだ。リハビリせねば。
追記
アップローダー作りました
ここにpdf版とかアップロードしていこうかと思います